ピアノ調律師の嫁日記

名古屋四季劇場にキャッツを観に行きましたが
ついうっかりプログラムを買い忘れました！
どの舞台でも
観劇の際は必ず購入して
四季の場合は出演者の紙を挟んで
後々まで楽しむ、、、という
ルーティンを踏んできたのに〜

仕方無い
前回の購入のプログラムに挟もう。

前回、、、
1996年公演⁈
27年前⁈



この時は品川のテント劇場だったように思います。
チケットの取り方もまだアナログで
電話予約だったような。

今と異なってる！と思い出した記憶は
1幕と2幕の間の休憩は
長老猫が1幕終わりから座ったまま舞台に残っていました。
下手側にあっという間に長老猫の前まで
観客の行列が出来て
事情を察して私もプログラム片手に
行列に参加〜
(私の数人後で行列は切られました)
故 石井健三さんに
サイン&握手をしてもらいましたよ！
長老猫、サインにハート(°▽°)

長老猫、2023年ver.は2幕始まりに
下手側の1階客席通路から歩いて登場しました。

子供達にそんな思い出を語りつつ
27年前のプログラムを見せると
「え！わっか！！」と手を止めたページ↓


え？そこ？と思いましたが
こういう楽しみもあるので
プログラムは忘れずに買うべきなんですよね〜

今はネットで買えるから便利になったものですが。

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