旅の日記の続きです。
※序章は→コチラ
養老の滝を後にして(って何度も言いますが居酒屋のほうではないですよ!)宿泊先へ。
宿泊先は養老の滝から車で数分の場所。
今回の旅の目的の1つ「温泉に入る」を達成するべく選んだのは
「天然温泉 ゆせんの里」のホテルなでしこです。

ゆせんの里は本館と新館と宿泊棟とありました。
新館の入り口の脇にはどんぐりの帽子をかぶったような建物が。
後で判明しますが、1階部分が岩盤浴で、上のどんぐり帽子の部分は汗蒸幕(ハンジュンマク)のスペースでした。


新館を入ると中はカワイイ作り。
靴をシューズボックスに入れてフロントへ行き、チェックインとお風呂の説明と岩盤浴の時間予約をしました。
新館の奥のほうに宿泊棟があります。


宿泊棟は中庭を囲むようにぐるりと配置されてます。
部屋に入って荷物を置き、館内着に着替えてついでに部屋のユニットバスに置いてあるアメニティもチェックしました。
男性用のトラベルサイズの小袋が3つ。
化粧水とヘアトニックと整髪料。
女性用の小袋も3つ。
クレンジング・化粧水・乳液だったと思います。
資生堂のものでしたがこだわった一品というわけではなさそうなので、肌の弱い方は常用品を持参した方がよさそうです。
ちなみに本館・新館それぞれのお風呂にもボトルでそれらの基礎化粧品は置いてありましたが同様に「業務用」といった感じのものだったので、私は怖くて使えませんでした



部屋の内装はなんともラブリー
片隅に小さい冷蔵庫があり、サービスとして天然水が1L用意してありました。
夜、陽が落ちると雰囲気がまたがらりと変わりました。
風が通り静かな中庭はとても気持ちがよかったので、置いてあるベンチに座ってノンビリしていると心が満たされるような気がしました。

※序章は→コチラ
養老の滝を後にして(って何度も言いますが居酒屋のほうではないですよ!)宿泊先へ。
宿泊先は養老の滝から車で数分の場所。
今回の旅の目的の1つ「温泉に入る」を達成するべく選んだのは
「天然温泉 ゆせんの里」のホテルなでしこです。

ゆせんの里は本館と新館と宿泊棟とありました。
新館の入り口の脇にはどんぐりの帽子をかぶったような建物が。
後で判明しますが、1階部分が岩盤浴で、上のどんぐり帽子の部分は汗蒸幕(ハンジュンマク)のスペースでした。


新館を入ると中はカワイイ作り。
靴をシューズボックスに入れてフロントへ行き、チェックインとお風呂の説明と岩盤浴の時間予約をしました。
新館の奥のほうに宿泊棟があります。


宿泊棟は中庭を囲むようにぐるりと配置されてます。
部屋に入って荷物を置き、館内着に着替えてついでに部屋のユニットバスに置いてあるアメニティもチェックしました。
男性用のトラベルサイズの小袋が3つ。
化粧水とヘアトニックと整髪料。
女性用の小袋も3つ。
クレンジング・化粧水・乳液だったと思います。
資生堂のものでしたがこだわった一品というわけではなさそうなので、肌の弱い方は常用品を持参した方がよさそうです。
ちなみに本館・新館それぞれのお風呂にもボトルでそれらの基礎化粧品は置いてありましたが同様に「業務用」といった感じのものだったので、私は怖くて使えませんでした




部屋の内装はなんともラブリー

片隅に小さい冷蔵庫があり、サービスとして天然水が1L用意してありました。
夜、陽が落ちると雰囲気がまたがらりと変わりました。
風が通り静かな中庭はとても気持ちがよかったので、置いてあるベンチに座ってノンビリしていると心が満たされるような気がしました。
