旅の日記の続きです。
※序章は→コチラ
今回の旅の宿泊先に選んだ「ゆせんの里」には私達夫婦が初耳の「汗蒸幕(ハンジュンマク)」という施設がありました。
以下ゆせんの里の紹介文の引用です。

養老 汗蒸幕 (ようろう はんじゅんまく)
汗蒸幕~高さ9m、内径6m、「ゆせんの里」のシンボルでもあるこの空間は、那須高原・安山岩の石造りの遠赤外線ドームサウナ
汗蒸幕(ハンジュマク)とは、幕(ドーム)を高温に熱し、その中で体を温め汗を流す(汗蒸)という遠赤外線サウナのこと。15世紀の文献に出てくるほど、韓国では古い歴史のある美容健康法なのです。
石室内部温度が90℃~120℃と、非常に高温となっており、遠赤外線効果で身体を芯から温め効果的に発汗を促します。
汗蒸幕に入るためにはチェックインの時にフロントで渡される「専用タオル&靴下引換券」を施設の前の受付にいるスタッフに渡します。
岩盤浴は1泊中に1度しか無料で利用できませんが、汗蒸幕はタオルと靴下が通行手形の役割で、返却しない限りは何度でも無料で入れます。
ここも館内着を着たまま入りますが汗ですぐにずぶぬれです
中はHPの写真よりはるかに暗くて、洞窟のようでした。
自分で撮った画像が無いのでイメージ図で。


汗蒸幕の出入り口の横は「療法浴場 さらさ」という歩行プールや寝湯、薬草蒸し風呂(立って入るサウナ)のあるスペース。
水着を持参していたのでコチラも夫婦で大騒ぎしながら入りました。
旦那様も言ってましたが、このゆせんの里は何がいいってこういったことが2人で楽しめることです。
通常の温泉だと男湯・女湯と分かれてるので、温泉もカラスの行水状態、サウナがあっても「一人ではつまらないから」と入りもしない旦那様。
でもここは館内着を着たままとか水着着用でというスペースがあるので大抵2人で同じ体験を楽しめるので仲良し夫婦や恋人たちにはかなりおすすめだなぁと思いました。
※序章は→コチラ
今回の旅の宿泊先に選んだ「ゆせんの里」には私達夫婦が初耳の「汗蒸幕(ハンジュンマク)」という施設がありました。
以下ゆせんの里の紹介文の引用です。

養老 汗蒸幕 (ようろう はんじゅんまく)
汗蒸幕~高さ9m、内径6m、「ゆせんの里」のシンボルでもあるこの空間は、那須高原・安山岩の石造りの遠赤外線ドームサウナ
汗蒸幕(ハンジュマク)とは、幕(ドーム)を高温に熱し、その中で体を温め汗を流す(汗蒸)という遠赤外線サウナのこと。15世紀の文献に出てくるほど、韓国では古い歴史のある美容健康法なのです。
石室内部温度が90℃~120℃と、非常に高温となっており、遠赤外線効果で身体を芯から温め効果的に発汗を促します。
汗蒸幕に入るためにはチェックインの時にフロントで渡される「専用タオル&靴下引換券」を施設の前の受付にいるスタッフに渡します。
岩盤浴は1泊中に1度しか無料で利用できませんが、汗蒸幕はタオルと靴下が通行手形の役割で、返却しない限りは何度でも無料で入れます。
ここも館内着を着たまま入りますが汗ですぐにずぶぬれです

中はHPの写真よりはるかに暗くて、洞窟のようでした。
自分で撮った画像が無いのでイメージ図で。


汗蒸幕の出入り口の横は「療法浴場 さらさ」という歩行プールや寝湯、薬草蒸し風呂(立って入るサウナ)のあるスペース。
水着を持参していたのでコチラも夫婦で大騒ぎしながら入りました。
旦那様も言ってましたが、このゆせんの里は何がいいってこういったことが2人で楽しめることです。
通常の温泉だと男湯・女湯と分かれてるので、温泉もカラスの行水状態、サウナがあっても「一人ではつまらないから」と入りもしない旦那様。
でもここは館内着を着たままとか水着着用でというスペースがあるので大抵2人で同じ体験を楽しめるので仲良し夫婦や恋人たちにはかなりおすすめだなぁと思いました。
そうなんですよ~。
2人で楽しめる点がおすすめですよ!
水着のところもありますが、ほぼゆったりした館内着で過ごすので、体型も隠れて水着と違って他人の目も気になりません。
タオルは・・・
絵がうまく描けなかったので簡略化してしまったんですが、
すっごい大きい四角いバスタオルなんです。
それを自分でうまいこと中から手で掴んで顔だけ出しているんです。
<子豚ちゃん こんにちは>
山梨からだとちょっと遠いかもしれないけど、どこかにいったついでとかには是非おすすめだよ!
ここの館内着、おたくの旦那様、絶対似合うよ(^^)
うちも今度行ってみたいな〜♪
上手くてオモシロいです!
すごい感じが伝わります〜
2人で楽しめるっていいですねぇ!
うちも誘っていってみようかな。
コレ↑かぶってみたい(笑)